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ドロー 自分の山札の一番上からカードを引き、自分の手札に加える事。 ジョジョABCでは毎ターン、手札補充フェイズにカードを1~2枚引くことができる。(引かないことを選択することはできない) 手札補充フェイズのドローの他に、各種カードの効果でカードを引くこともドローである。 また、カードの能力で山札などからカードをオープンし手札に加えるのは、 ドローではなく「カードを手札に加える」と呼ぶ。 第8弾現在、手札補充フェイズのドロー枚数を変更するカード J-290 アクア・ネックレス J-722 エンポリオ・アルニーニョ J-820 メイド・イン・ヘブン
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___ /´ ハ_)\ , イ/>=(]く li∨∧ /_ イ/ /∧Vl| | /∧ ブ /---./ / /} } }ノ ‘, ツ 51枚 / / lト、ノ}ノ\\ ト、 ブーツ… /// / l| | \__(V) l}ハ ブ /´ ̄ ̄ ̄ ̄ | | |___ 込ノ} _ノ ツ / / ̄/\ l ∧ | ー≧ノ 〈イ}ノ八 ブーツの中… / // // \_____/| . ∧l{ Π 、ノ / \ 1枚だけ… . // / ///rュ____ | // > ._ ニィ/ } . / // {/メメハ__) \ / / ̄ __ノ ̄{ニニ/ ̄ ̄\ // { l{Vメメメ}_} }// / // ∨/ } ‘,∧メメノノ {/ / // / { /{ \ \___/nr──{/ ∧ . / \ { \|  ̄`´ } \ ノ { 人 \二 _ノ \{\ 人 \ノ ∨___\ \ }ニニ\ \/⌒ \ } \ \ ノ ∧ \ } \ \{ . ∧ \ /| } ∧ `ヽ ___/\| / ∧ \_ノ } \⌒\/{ \ ∨ //} \} { \ ∨/ .| } `\ 〉 | { -=/ __ -=ニ/ _/⌒ ⌒\__/ //{__(\\_} }⌒\ //ニ=-‐ \\ / \ // \\ ∧ / / { \} \ /∧ . //// / { \//∧ /// }\ \ \ ∧ {// / \ \ } ∧∧ {/{ {// \__/⌒}ノ /∧∧ }/{ {/ { \}⌒\} ∧ / { | {\____ \___(_,/⌒∨∧ . / /{ | { \ }/ \ \__} / { | { (二二 \{ } {/∠二ノ∨⌒\ . / /{ | { ┬‐┐ | ̄{_)∨ } } / { | { {,ノ | | }\__/ / /{ | { 八__ノ / / /⌒{ | ト、 ヽ_ノ // |/ / ̄ ̄ ∧ | {ニ\ ¨⌒¨⌒¨ /| |/ __/ /∧. {ニニ\  ̄ ̄ / / | |/ /⌒ ∧ {ニ二二\_____/ /| | / / / ∨∧ / /\ /\V ∧ . / / }∨\ }{___ノ / /(_ノ }∨ Vノ-} } / {_,ノ} / / \ノ / /| {) _ \ //| ----\=-‐ / ` ̄⌒V´ / / ⌒マ´ /=- } / /二ニニ=- ____ノ //⌒}ニ} ̄ ̄ /___/ / ⌒\_/ ̄〉 _,ノ}=ニニノ ̄}___ ニニニ}__// /⌒\ =ニ/ / (\ -\ ニニ{//  ̄ ̄二二ニ=- ___ ニニ{/ / ̄ ̄\ )_________ ニニ{ / ̄\ }) {__/} --=ニニ二) ニニ{ -}) ___/  ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄\二ニ=- . ___ /// \ / // /t} { ノノ . / // ∧ -八 _// // / ̄`\ /{ー{.// / 七{/ ( } } {_} {/}/(_厂ト イ /-{ {_{_) {(_ノ} { (_}\ (_)){ー } / (__厂{ } {ー { \ /\====イ∧/八 \/二二ニ| l∧ } {ニ/∧ニ\八__} ∨ { }}ニニニ/- } ノノ {=人{ニニレ}_}_} {ニニ人ニニニニ} 人ニニニ\二ニ∧ 〈二二hニニニ} }ニニ} 〉ニニニ〉 {ニニ}'ニニニ} }⌒/二二ニ/ {=/ニニ(__ノ/ /二二ニ// \ニニニ/ { {=\ニ(∧{ | /// / {/∧ \ /∧ | | |. /// / ,ノ{/ }___ { /∧ | | |/// / / { \ノ⌒}__)_____ { { } | | 柱のカゲに承太郎 |// / {∨ 人// \,ノ \___) { { } | | |/ /∧人_\}{//____\___)\\-{ { ノ -| | 階段のカゲに徐倫 / / / 〉 ⌒} 〈⌒¨¨¨¨¨¨⌒} }_){ { { | | . / /=ニ{. / / \ー─‐r人_ノ\\ 人___{_______,|_|/⌒\ / / ////.{ /⌒ ⌒⌒ { }_ノ \二二二二ニニ=-∧ . / /|////∧ 、___ ノ ̄/ 人_ノ}-} \二ニ=-‐ /∧ / //|/// /} }{__ / / / /ノ} /⌒ ∧ { / |// /=} \ ⌒\_ 〈_ノ / / /人 / /∧ {./ |/〉 {ニ} \___ / / /=ニノ\ /⌒\ } { |-{ } \ . -=ニ/ / /=/ \______/\ ∨ } { |-{ } /} {≧==≦´ / / // ノ -\ ∨ } { |-{ }(/ \_, / / /. /⌒} \ ∨. } { |=\. } /⌒} }_______/ / / / /\__ \}. } { |=二} 〉/=ニニノ \ / / / / / ) \ } { |ニニ) / } } / / / / /\ '⌒\ /} rく/___,/}__ /∧{ // 足に… {ノV∧ { { 糸の束が __ノTヌV∧ こ…こいつ ` u} }V∧ `ヽul l ∨∧ こ…こんなスタンドを とu U { } いつの間に身につけたのだ r┐ ( -‐=ニ{ } . ┌=ニ[ l ]  ̄ ̄∨{ } こ…  ̄{(/⌒} u / /{ } こんなパワーのスタンドなら 厂}{h_人_____}/ニ{ } 刑務所に入る前に {  ̄){ニニ/ / ∨ } 既に調査されているはず… \{ ̄`\{./ ∨} {/⌒ / V 人_/ / { /{ ∨/{ {/∧ 人/∧ \∧ \ nnnnnn | || l| | | | ,。x<7 | || l| | | l// / | || l| | l// , ' /} トヽ /\| || l| |// /// \ \>r‐ | || l|// / ./ \ \_j / /イ ,。o<´ /´ ̄ ̄} ,。o<´ -───ァ /\__nノ  ̄ /イ /⌒j_}、 } __ノ_,ノ // // (/ V _____ /ニニニニニ/ ___ /ニニニニニ/ /\\{/ニニニニニ/ . /\\ /ニニニニ二/ く\ /ニニニニニ/ \ __/ニニニニニ{_____ ___∧ニ二/ ̄ ̄\二二二二二二} {⌒\_}ニニ/ }二二ニ=-─  ̄)ノ二二{ { |二ニ=┐ -‐=ニニ二二乂___n_|っ |_____ {二二二ニ=-─┐ニ| |(U} | r‐=ニ二二} . \ニ=- | 二| | | ̄ ̄ 〈____.|_ __| |l | |l | |l | |l_| ↑一番上に戻る
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ジョジョの奇妙な東方 ~FF・of・fate~ 「おぅ、輝夜!頼まれてたのはモニターの修理だったよな!もう終わってるぜ!」 「相変わらず早いわね!ありがとう!早く帰ってVIPスレとニコ動見なきゃ!」 馬鹿でかいモニターを抱えてよろよろ飛んでいく輝夜を見送った後、ため息をついて振り返る。 「おいおいにとり。私が接客してたんじゃあ話にならないんじゃないか?」 「わ、わかってるけど・・・恥ずかしいモンは恥ずかしいのッ!」 水の中から顔だけひょこっと出したにとりが顔を赤くして反論する。 白玉楼から帰ったFFはにとりの薦めもあって、妖怪の山の一員となった(本人は妖怪のつもりはないが)。 そして、にとりの技術力(外の世界に匹敵、一部は凌駕している)を目の当たりにしたFFはそれを商売にしていないことを疑問に思い、にとりに聞いたのだった。 「これだけの技術があれば自分できゅうりを作らなくても商売できるんじゃないか?」 「あー・・・えー・・・ちょっとそれには問題があってね・・・私は・・・」 「は?聞こえねぇぞ?もっとハッキリ言え。」 「私は、人見知り、なの!知り合いじゃないと、まともに、話せないの!」 顔を真っ赤にしたにとりの言葉にFFは呆れかえった。すると、この河童は人と話すのが苦手なために妖怪の山に篭っているのか・・・? 「いや、一応私は河童だからね。川にいないとダメじゃない?求聞史記的にさ。」 などと言い訳しているにとり。ダメだコイツ。はやくなんとかしないと・・・ 「にしたってもったいないだろう。こんだけの技術だ。欲しがらないやつのほうが珍しいだろうに・・・」 「うぅ・・・」 FFの呆れたような声にうなって答えるにとり。こんなんでよく今まで生活できていたものだ・・・ そういえば、と思い出す。 「そういえばお前、無縁塚でも白玉楼でも全然会話してなかったが・・・それが原因か?」 文がおしゃべりだったせいで気づかなかったが、よくよく思い出せばにとりは全く映姫や幽々子と話していなかった。 「当たり前じゃないの。人見知りナメンナよ?」 FFの言葉にあっけらかんと答えるにとり。 前言撤回。はやく、ではない。すぐになんとかしないと・・・ そう考えたFFは嫌がるにとりを無視し、文に頼んで【山の修理屋】として新聞に掲載したのだった。FFの予想通り、技術的に未熟であった幻想卿の人間、妖怪達はたちまち二人を頼って妖怪の山に来るようになった。 にとりの好物のきゅうりも栽培する必要がないくらいに手に入った。 が、肝心のにとりはといえば一週間経っても人に慣れることもなく、ずっとこうして人が来るたびに河に入りオプティカルカモフラージュを展開して隠れているのだった。正直スペルカードの無駄遣いである。 「ったく・・・ま、今度ばっかりはそうも言ってらんねぇぞ?何しろ出かけなきゃあならないんだからな。」 「ぅえぇっ!?」 河から飛び上がって驚くにとり。そんな話今まで一度もしてなかったじゃあないかッ! 「当たり前だ。言ったら逃げるだろお前は。紅魔館って屋敷の十六夜咲夜ってヤツから依頼があってな。本棚をいくつか直して欲しいんだそうだ。」 つい先日、青い服のメイドに依頼されていたのだ。壊れてしまった本棚がいくつか複雑で直し方がわからないので直しに来て欲しい、と。 丁度、にとりに強制的に誰かに会わせようとしていたFFは二つ返事で了承したのだ。 「ちょ、ちょっと!?何でよりにもよって紅魔館!?下手すれば私達吸血鬼のエサじゃないのッ!」 「安心しろにとり。そうなったら私が守ってやるさ。それにさ。」 にとりはFFが素敵な笑顔をしているのを見て、どうも嫌な予感しかしなかった。 「逆に考えるんだ、もしそうなったらヤっちゃってもいいと考えるんだ。」 「無茶いうなこのプランクトンがぁアアア!」 にとりのこれで数回目かになる(かなり本気の)絶叫が妖怪の山に響いた。 「・・・もう行くことに関しては何も言わないわ・・・でも何で夜なの!?普通昼でしょぉ!?」 (あなたは食べてもいい人g)ドバシャァ(そーなのかぁぁ!?) 「仕方ないだろう。あちらさんの希望なんだから。【昼では出迎えができないので夜に来て欲しい】って。」 (必殺!不意打ちリグルキッk)ドグシャァ(たわばッ!?) 「にしてもよ!夜に森の中歩くなんて思ってなかったわ・・・」 (てめぇの舌を引きちg)メメタァ!(出番こんだけかぁッ!?) 「けどここも妖怪の山じゃねぇか。そう大して強いヤツもいないだろ。」 次から次へと現れてくる妖精やら妖怪やらGやらを丁寧に潰していきながら妖怪の山を降りていく二人。 (誰がGだ私はほたr)(オレはクワg)メシャァッ!(*1) 「ん?」 「どしたの?」 「いや、何かさっき潰したのが復活してきたような・・・」 「ゴキか妖精じゃない?あいつら潰してもすぐ蘇るし。にしてもこういう時に飛べないって不便ねぇ・・・」 「そうだなぁ。こないだも思ったが文みたいに飛べたら楽なんだろうなぁ。」 二人でいっせいに溜息をつく。空を飛べさえすればこんな面倒なことなどしなくてすむのに・・・ 「まぁ、仕方ないさ。前みたいに水を運んだりしないだけマシだろう。」 バチャバチャと河の水を蹴り上げながら言う。紅魔館の近くの湖にこの河が通じているために迷うこともなければ干からびる心配もないのが唯一の救いだろう。 「あ、見えてきたわね。霧の湖が。」 にとりが河の前方を指差す。霧のせいでなにも見えない。 「・・・見えてないんだが。」 「この霧が湖についた合図なの。こっから湖を渡れば紅魔館の入り口につくわ。・・・で、本当に行くの?」 「何を今更。これで行かなきゃ私達は単なる馬鹿じゃないか。」 「だって・・・紅魔館には怖い妖怪がたくさんいるって・・・」 怖気づくにとり。そろそろ何か言ってやろうかと口を開いたFFよりも先にどこからともなく馬鹿っぽい叫び声が聞こえた! 「あっはっは!そのとおりよ!このみずうみにはサイキョーのあたいがいるんだから!」 前へ 目次へ 続き
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J-110 波紋戦士ジョセフ J-110 U キャラ 戦闘潮流 波 P2 S(3) T3 ☆☆ 波○友 ジョセフ 人間 出典:JC12巻 8-9 レベル2でS 3、T:3と平均以上のステータスを持ち、リネージも「波波友波波」の波友デッキと非常にマッチしている。今まで、リネージのジョナサンなしではサイズアップできず、J-087 エア・サプレーナ島とはイマイチ相性が悪かったJ-017 ジョセフ・ジョースターの代わりに波友デッキに採用される機会も増えるだろう。
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二二 _________ /{__) { ̄\ _{__ノ} } /} 〔} \__ノ_{_) _{_ 何と言ったかの? / ̄ ̄ ̄ ̄\(____} __} } }h . / /) {_〕 く_/ \ (__} } } }___ もう一度 { {二)_______,} } }(\(\ 言ってもらえんかの / {/)/ __} \__/⌒ } } } } ∨∧ /} /{/ xtぅx ∨/{ -} } } ,ノ ///{__ ´⌒ ノ V∧ノ / / ∨ { 〈__{ /\r==(___)/ V∧ノ ./ 〉 乂_,ノ∨/ヒ} }\ _}_} / /{ ̄ \ {∨ノーr====x { { /{ / 〉 \ { {∨/ |ニ/⌒}.{ { \ / \ { {ニ\ ´ ̄ ̄ 人 / /{\/ ( ̄\ 人{  ̄ ̄} } }\ //{/ . / ̄\\\ \_______//} \_ / / } \ { ̄ } \ / ______ /__ノ (___) {__〉ヽ / (} {二) く__] {_} { /∠} ̄ ̄ ̄ \ 人 {/ 〈__] () \| |) ______ ({_| }/つ ⊂⊃____\ }、 / , ≦三ュ 三三、 il|li}ヽ\ __{/{ミ rtャァ ffぇァ ミ| } } ト、 _/ / ∧|ミ、__(_)| |(_) __ノミlノ! | /} \ .八 { l|ニ 人.八 ミ/ |/ | |\ ∧ニ/ /二二ヽ l ∨イ l} | \\il┌┬┐il/{ / 八 } .\_,|__,/ | ./ \ { O/ニ\ O{ / / ̄}⌒iニ/ヽノ} | | | _ノ /ニヘ 〈 | | | | {\ |ニニ| /|.|i | | | \二|/ | __. -=ニフ⌒\ _,,. -=ニフ ___ (_} /\_ノ 厂} {__} } {ノ} ___ く_,ノ_____/\ \) (___} /} (_} } __/ ̄ こフ _____}_ ( ________∠厂 ̄ ̄(>x __)_{__r‐┘ \_ノ / (/´ ̄[三三ノ __/´ ∧__ (フ __ { rfリn{ _/ /∧) \_) |  ̄.U\ \ 0 ト、 `¨¨´ r_ノ \ r‐__ノ-} /{{{) ⌒\ \/ / / {'二) \ ∨/ { { l{ {l⌒) \ \ }二ニ=--─一' \ ‘, } \\ } } __ノ __} } } /⌒ ___/´ ̄ __ ィ⌒ヽ._ /}ノ ⊂∧ {フ fつ>----∧ ……… V) / fつ ⊂∧ ……… //fつ == ⊂∧ ……… . _{つ o ,> ニ二二人_ { ( |) {──一'´ ̄ミiノ / \ (二} rfカフ rzY イ \ / ヽ __(_)⌒i_) \ \/// / i Ti i} \ )/ //⌒ソ \ \ /⌒>---f \ ∨ {_/ / \} O } く } // / \ / { / {/(_}________ -{ }_〕/ ________{__}_\{ __}) /__ノ} {_r‐\\ よ… //{ /{ [__ノU __ }{ ̄ よくわからんから /-//{ {r{ く_fh _rn〉 }{\ その テキトーに / { {人__{人__(__)、_,(_)_,ノ} /∧ ____/ /{人ニニ{////x==x }{// } \ 人 \ \/└─┘}// -/ ∧ \  ̄\_{___}// ∧___ /∧ \__人_人}_/ /}__ノ { }_ ∧ ⌒\{_}_ノ -/// -{ {__/ }_ \ \ { } {〔  ̄}{__ノ } } }/\_____{____ / 人 ̄\_{_ノ} / / /⌒⌒}⌒} } { ニ\___/ ___/ / / { }{_}_}_}h八 __,_ノ }//U){/______`´ {__{ {) \_} よ…よくわからんですけど ///人 ´fカ__ノ U _ \\__  ̄ ̄}レfカ〉 (___)) U } =ニ\\} て…てきとーに何本か…… }∨/ _  ̄\__,ノ }\(_ノ\\ _. -=ニ二ニ=ーx. }∧\_ノ-- 、 } ノ\ } /⌒ {__)__ノ )ノ \\∨/⌒\}{\ノ/ \ ノ { . /⌒フ/ ⌒\ { {‐─一\ \\/ / /っ o rュ \) (| /二二二二二ミヽ} っ ∠イ三}u /frュヽu })ハ は…離しても } 泛{ (_) __ノ ミト、 (} っ と…透明のままじゃ ∧ー',二..、 ミ}ハ|__ , - / }/ (ニニミ) ミ/==く }/ /二\ / /∧il i⌒l il i/ -、 } ノ / _ イ {. \∧∧ ト、_ノ/ / \/ } \ } ', \Y二ヽ// / }\ /{ ー' ノ 人_ノ.{__/ / Y⌒ / \ /イ´ ̄ ̄ {_ / / `>─一/ / /\ / ノ ./ / {o >-rf´ / } , --------<(__ノ ロ ノ⌒ ({ ̄ ̄≧===<⌒)`> ( \/─┘ {__`>====ミ __{rrzュノ \ \\ (_r<´  ̄\ \ \\ カッコつけたかったんじゃよ __/ノ} /⌒ヽV込リハ \_) ・ ・ ・ __///}_) }乂__ノ おまえの前で { /ニfミヽ ノ } 人 \___ノニニ \ /  ̄\\\ノ } \ /l } } \ / /⌒\ \\}V /⌒\} } _ . {\ _ノ\ \__} } /{ {⌒ \/´) ニニ\_ノ } // ∨ \ニ\__.ノ } } }} } } }}// ∨ /⌒\-\__.ノノノ,.. イ ニニニ} ̄ ,.. <´  ̄ ̄ ̄ ̄ ==ミ.____ / ̄\__,ノ ̄ ̄⌒>x) \{ / fつ r┐ (_) \___)ハ }) fニ,x≦三三三三h __ \_} } . /r=/ __x──‐┐ }ノ 〔_} (} /ニ∠ ´ ̄ ̄ ̄` \ } {(=ニ{/___ くf屶フ 〈 {\ ロ\  ̄ ̄Vf歹/ (〇)___ノ} }) \} . V(/ } } 〔] 〈] '} \_ /||l|li}\____/ / {///} } } }} \\||l|li_/⌒ }_/ { 人 ´ ̄` } }l| }/⌒ //}_/ 人\V⌒ } } } }|{ { // / / \.}{___ノノ ノノ斗 \ {/ { { { ̄{ ̄=ニニ\ \ /\_ \ \ニニニニ厂 ̄〉 /⌒ {\  ̄ ̄{ / / { { ̄ /\/ / / \ \ { / } }\ { { ↑一番上に戻る
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J-020 ジョセフ&シーザー J-020 U キャラ 戦闘潮流 友 P2 S(6) T3 ☆☆☆☆☆ 友波○ ジョセフ、シーザー 人間 出典:JC8巻 7 ジョセフ&シーザーの相棒コンビによる、第2部戦闘潮流のタッグカード。 ジョナサン&ツェペリと同じく低コストで高攻撃力だが、やはりレベルが大きくエア・サプレーナ島を貼らないとまともに戦う事が出来ない。 シーザーデッキでリネージに「友」のシーザーを並べる為には必須のカードである。
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J-008 少年ジョナサン J-008 C キャラ ファントムブラッド 友 P(1) S1 T1 ☆ ●君がッ泣くまで殴るのをやめないッ! このキャラはアタックしても行動完了にならない。 波 ジョナサン 人間 出典:JC1巻 106 アタック後も行動完了にならない為、そのままブロック要員としても使用出来るジョナサン。 コストが低いだけに戦闘力は低めだが、ヒーロージョナサンで条件を満たせば3/3/3サイズ、ヒーローイギーなら3/3/1サイズの強力キャラになる。 波友デッキの序盤を支えるキャラクターである。
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J-555 黄金のジョルノ J-555 ST キャラ 黄金の風 風 P(4) S3 T2 ☆☆☆ ●このジョルノ・ジョバァーナには『夢』がある! このキャラに《ゴールド・エクスペリエンス》が付いている時、「登場タイトル 黄金の風」の味方すべてのアタックは、そのキャラ以上のレベルの敵でしかブロックできなくなる。 風奇風友 ジョルノ 人間 出典: 第6弾で登場した「風」のエンドカード。 「登場タイトル:黄金の風」の味方全てに条件付きのアンブロッカブルを付与する。 J-608 ゴールド・エクスペリエンスはもとより、ヒーロージョルノおよびJ-629 ネアポリス中・高等学校ともシナジーを形成している。 特に「学校」との併用が強力で、低レベルキャラはこのジョルノの効果で、高レベルキャラはステージの効果で締め出せるため、実質風の味方は誰もブロックできなくなる。 常時効果であるため、 J-520 チープ・トリックに無力化されづらい点も強みといえる。